ご挨拶


■ご挨拶
昭和12年、東京都世田谷区下馬にて初代曽根和三郎より創業以来65年、地元密着型という形で、ご葬儀のお手伝いをさせて頂いております、曽根葬祭と申します。
この永年、地元世田谷区における御葬儀の経験を生かしまして、お客様に親見のアドバイスと御納得の行く、ご葬儀をご提供させて頂いております。
当社は、お客様に「真心をこめて」「葬儀終了後のアフターケアー」をモットーにお世話をさせて頂きたいと思っております。


■こんな声を頂きました
以前にご葬儀をさせて頂きました方のお話です。ご主人を急になくされて、奥様は当時、毎日泣き崩れておられました。
私共で葬儀の構成を考えさせて頂き、亡くなられたご主人の人柄を考えて、式の形態は無宗教式としてとりおこなわせて頂きました。
式中はご主人の好きだった曲を(ハープ、ヴイオリン、チエロ)と生演奏で流して「会葬者の頬に涙が流れていたこと」や「会葬者の方々にも故人のことを思い出すことができて、とてもいい式だったよ」と言われたシーンを今でも覚えております。
お式も終えられて49日、1周忌、3回忌、7回忌と今でもお付合いをさせて頂いております。お宅にお伺いするにあたり、奥様から「主人らしい葬儀ができてよかったです。ありがとうございます。」と、お褒めの言葉を頂戴いたしますと、この仕事をプロデュース、プランニングさせて頂き、本当に良かったと思っております。


■ちょっと良い話
曽根葬祭では長年、人生最後のお見送りのお手伝いをさせて頂いてまいりました。
当社のコンセプトは、
「送るこころ、送られるこころ」でございます。
送る側の人の気持ちを考えて・・・・・
送られる方のことを考えて・・・・・
一生懸命その方々のことを考えております。
御葬儀をさせて頂いたのちに数々のお手紙を沢山頂戴致しました。これら数々のお手紙を頂戴いたしました皆様方のためにも、日々葬儀のプロデュース、プランナーとしてあり続けていきたいと思っております。
今後ともスタッフ一同、心にのこるセレモニーを御提案させて頂き、温かい心のこもった思い出づくりをさせて頂ければと思っております。




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