整形外科診療内容
整形外科とは、骨、関節、靭帯、筋肉、脊椎脊髄、手足の神経や血管などの運動器の病気やケガを治療する科です。
整形外科の専門医として常に最新の医学情報を取り入れ、質の高い医療を皆様に提供できるように努めています。
■診療内容
◆骨粗鬆症、腰痛、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、神経痛(坐骨神経痛)
◆肩こり、首・背中の痛み、寝ちがい、手足のしびれ
◆関節(肩・肘・手足・指・膝)の痛み、四十肩・五十肩、腱鞘炎
◆打撲、骨折、脱臼、捻挫、靭帯損傷、ムチ打ち症、切り傷、すり傷
◆リウマチ、痛風、外反母趾、陥入爪、小児整形、スポーツ整形
など
○ 整形外科的疾患は正しい診断のもとで、手術をしない保存的治療でほとんどが治りますが、病状に応じてより高度な治療や手術が必要な場合は専門性を重視した連携病院にご紹介をいたします。
○ 特に骨粗鬆症や関節リウマチ等に対する最近の薬物療法の進歩はめざましく、常に経験と情報を取り入れた副作用のない安全な治療に心がけています。
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